覚えにくくてごめんね!『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』タイトル一発で言えるかな?チャレンジ動画&コメント解禁!

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9月18日(木)

『死霊のはらわた』シリーズ 『ドント・ブリーズ』シリーズ『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ製作、『IT/イット』シリーズ『ジョン・ウィック:コンセクエンス』ビル・スカルスガルド主演、『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』。


映画紹介人で芸人のジャガモンド斉藤、ピン芸人のワタリ119、お笑いコンビかけおちの青木マッチョ、そして阪元裕吾監督作『最強殺し屋伝説国岡』(19)や10月10日公開の『フレイムユニオン 最強殺し屋伝説国岡 私闘編』に主演する俳優の伊能昌幸による、邦題『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』を一発で言えるかのチャレンジ動画が解禁!!ジャガモンド斉藤はこの奇天烈ぶっ飛び邦題を見事一発で言うことができ、「言えたぜ!」と決めポーズ!青木マッチョは「普段テンション低い自分でもここまでテンション高くなるぐらいには最高です!筋トレのモチベーションも上がりました」と筋肉芸人らしいコメント。ワタリ119は「迫力満点のバイオレンスアクションでコメディ要素も沢山でした!」と作品を大いに楽しんだ様子で、「見てくレスキュー!!」と決め台詞も披露!最後はキレキレのアクションで人気を博す伊能昌幸はビル・スカルスガルド演じるボーイの着るベストと同じ真っ赤服に身を包み、「最高の映画でした!」とアクション俳優からもお墨付き!このとんでも副題を全員がスラスラ言えたのかは動画をチェックせよ!!そして、映像のラストには先日来日しジャパンプレミアに登壇したモーリッツ・モール監督、音楽のルドウィグ・フォシェル氏と観客そろっての邦題大絶叫!


熱血!お笑い芸人&俳優が『ボーイ・キルズ・ワールド:爆拳壊界流転掌列伝』 噛まずに一発で言えるかなチャレンジ!!

あわせてチャレンジメンバーからは、熱烈な応援コメントも!青木マッチョは「ゲーセンで夜通し遊んだ後みたいな満足感でした!筋トレより楽しかった。」と、まさかの筋トレ越え宣言。伊能昌幸は「酸いも甘いも楽しめる正真正銘の“本物の映画”です!!」と太鼓判!ジャガモンド斉藤は「残酷で狂ったディストピア世界なのに、可愛げがあってニコニコしながら観てしまった…!愛おしい。クセになる。」と独特な世界観の病みつきに。ワタリ119は「気づいたら物語も急展開を迎えていて、映画のセオリーを無視した斬新な物語でした!」と本作のラストの怒涛の衝撃展開に圧倒された模様。鑑賞後の熱い興奮が伝わる熱気たっぷりのコメントの数々が到着した。

<コメント全文> ※五十音順、敬称略
◆青木マッチョ(芸人)
格闘ゲームの超爽快実写版を見た感覚!
アクション要素満載で、登場人物によって見た目の個性や動きが全然違うのが本当に見てて楽しかったです。
ゲーセンで夜通し遊んだ後みたいな満足感でした!筋トレより楽しかった。

◆伊能昌幸(俳優)
ルヒアン仕込みのスカルスガルド(ボーイ)vs腐敗王朝(ワールド)!!アクションは質、量共に大満足。
「頂まで連れていってくれた」とさえ思わせてくれる、酸いも甘いも楽しめる正真正銘の“本物の映画”です!!

◆ジャガモンド斉藤(映画紹介人/お笑いコンビ)
サブタイトルどうなってんだよ!覚えれないだろ!
でも、それくらい斬新な映画。
残酷で狂ったディストピア世界なのに、可愛げがあってニコニコしながら観てしまった…!愛おしい。クセになる。
最悪の環境だとしても幸せかどうかはその人の心次第。他人から見たら狂っているとしても、そんなの関係ないじゃん!っていう気持ち良さがここにある。

◆ワタリ119(芸人)
スリル満点のヴァイオレンスアクション満載!
悲しい男性の物語なのにずっと笑えるコメディ要素もたくさんで、あっという間に終わってました!
気づいたら物語も急展開を迎えていて、映画のセオリーを無視した斬新な物語でした!

9月19日(fri)脳が吹っ飛ぶ復讐劇、開幕

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