こんな恋愛してみたい!『花束みたいな恋をした』何気ない日常の尊さ溢れる同棲シーン解禁!

(C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
1月25日(月)

「東京ラブストーリー」(91)、「Mother」(10)、「最高の離婚」(13)、「Woman」(13)、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(16)、「カルテット」(17)、「anone」(18)など、常に私たちの心を捉えて離さない多くの連続ドラマを手掛けてきた脚本家・坂元裕二が、2020年の東京を舞台に、今を生きるすべての人へ贈るため書き下ろした最新作『花束みたいな恋をした』より、菅田将暉&有村架純の尊さ溢れる同棲シーンが解禁された。

解禁となったのは、恋人同士の山音麦(菅田将暉)と八谷絹(有村架純)が二人だけの新生活を始め、幸せな毎日を送るシーン。京王線調布駅から徒歩30分と少し立地が悪いながらも、ベランダから多摩川の景色が広がる部屋で同棲を始めた麦と絹。休日には近所のパン屋さんで買った焼きそばパンを頬張りながら川沿いを散歩をしたり、羨ましくなるような何気ない日々の記録が、二人のモノローグにより展開されていきます。イラストレーターを目指す麦はWEBサイトでイラストを描くアルバイトを、絹はアイスクリーム店でのアルバイトをそれぞれ始め、「バイト終わりには駅前で待ち合わせして、二人で歩いた。」「徒歩30分の帰り道が、何よりも大切になった。」と、コーヒー片手に他愛もない話をしながら歩く二人の姿は、大切な人と過ごす日常の尊さを描いていきます。普通の恋人たちが過ごすありふれた日常が、何よりも幸せそうで、”こんな恋愛してみたい!”と憧れる本映像。二人が過ごしたかけがえのない<最高の5年間>を、是非スクリーンでもお楽しみいただきたい!

『花束みたいな恋をした』本編映像

さらに、麦と絹、2人の5年間の思い出アカウントのInstagramが開設!ここでしか見ることのできない場面写真と、日記のように綴られていくエモーショナルな投稿も要チェック!
Instagramアカウント:@mugikinu

2021年1月29日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか、全国公開

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作品紹介

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