「るろうに剣心」完結に日本中が大熱狂!!2021年実写映画オープニングNo.1の大ヒットスタート!

(C) 和月伸宏/ 集英社 (C)2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final」製作委員会
4月27日(火)

4月23日(金)より公開初日を迎えた『るろうに剣心 最終章 The Final』。シリーズ最大の興行収入となった映画『るろうに剣心 京都大火編』(公開初日:2014年8月1日/最終興行収入52.2億円)の週末2日間の興行収入5.1億円を超え、オープニング2日間で興行収入5.35億円、オープニング3日間では興行収入7.45億円を突破し、最終興行収入50億見えた!さらに、『るろうに剣心』シリーズの累計観客動員数は1,000万人を超える特大ヒットスタートを切った。

昨年の夏公開からの延期を経て、日本中が待ちわびていた国民的映画シリーズが、遂に感動の完結を迎える。映画『るろうに剣心 最終章 The Final』は、4月23日(金)より、全国362の劇場、480スクリーンの邦画最大規模で公開。緊急事態宣言の影響で、東京都・大阪府・兵庫県・京都府の4都府県が25日(日)より63館が休館という状況下にも関わらず、オープニング2日間で興行収入5.35億円(観客動員数37.1万人)を記録、3日間では興行収入7.45億円(観客動員数51.5万人)を突破する大ヒットスタートを切った。この記録は、2021年で公開された実写映画では堂々の週末オープニング興収No.1であることはもちろん、シリーズ最大の興行収入となった映画『るろうに剣心 京都大火編』(公開初日:2014年8月1日/最終興行収入52.2億円)のオープニング2日間の興行収入5.1億円を超えており、最終興行収入50億円は確実!さらに『るろうに剣心』シリーズの累計観客動員数は遂に1,000万人を超え、2021年最大の話題作に相応しい堂々の封切りとなった。

史上最高のグランド・フィナーレを見届けるべく、劇場には女性グループやカップルなどの若い観客から、老若男女幅広い層が駆け付け、すでに2回連続で観る観客や、10年間に渡るシリーズの終焉に感極まり涙する観客の姿も。国内最大級の映画レビューサービス「Filmarks」では、初日満足度ランキング第1位を獲得、シリーズ最高の「★4.0」のユーザー評価となっており、SNS上では「胸がいっぱいで、ずっと心臓がバクバクしてた。」「最高でござる‼ 泣いたでござる‼ カッコいいでござる‼」「涙が止まらなくてマスクの中が大変なことに!」と興奮冷めやらぬ声が溢れかえっていた。本シリーズで新キャラクターとして登場する新田真剣佑が演じる最恐の敵・雪代縁。剣心と縁の壮絶な死闘には「何度も観たい。最高で、やばい、やば、やばかった、トビます!」「アクションは瞬きする暇がないほど圧巻!」と進化を遂げるアクションに驚きのコメントが続出している。シリーズ初であるIMAX®/4DX/MX4Dでも公開され、「臨場感がすごすぎた!」「これこそ、すごい映画体験!」「最高という以外見つからない」「爆発シーンがすごすぎて、自分も戦いに巻き込まれたと思った!」などと、通常スクリーンでは味わえない映画体験へのコメントも多く、口コミの広がりで今後の興行へも期待がかかる。

また映画への期待度に比例するように配給元のワーナー・ブラザース映画では、約570種にも及ぶ他に類をみない最大級の関連商品を展開。緋村剣心らのスチールやモチーフ、イラストをあしらった文具や雑貨などの商品に加えて、カフェとのコラボレーションを開催予定。全国各地で展開する『るろうに剣心』関連商品が一堂に揃う期間限定ショップでは、映画の名シーンを切り取った写真や、実際に着用された衣装など、ファンならずとも必見の展示も。さらに、トムとジェリーやハローキティとのキャラクターコラボレーション商品も発売され、“るろ剣現象”の兆しが見え始めている。今週末4月30日(金)には、映画『るろうに剣心 最終章 The Final』公開記念として、日本映画の歴史を変えた伝説の始まりとなる、シリーズ第1弾『るろうに剣心』が日本テレビ系「金曜ロードショー」で放送予定。映画公式Twitter(@ruroken_movie)では、ハッシュタグ「#がんばれ剣心」でユーザーが参加する同時視聴実況キャンペーンを実施する。「るろうに剣心」シリーズをまだ一度も観たことのない人はもちろん、最新作の鑑賞前の復習として、そしてシリーズの集大成を劇場で堪能した方は、改めて10年間の軌跡を一から振り返るように放送もお楽しみいただきたい。

るろうに剣心 最終章
The Final 大ヒット上映中!
The Beginning 2021年6月4日(金)2部作連続ロードショー

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作品紹介

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