CGと見間違うほど、木目がリアル!ピノッキオができるまでの過程を大公開『ほんとうのピノッキオ』衝撃のメイキング映像解禁!

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10月15日(金)

残酷な原作童話を忠実に描くダークファンタジー『ほんとうのピノッキオ』より、丸太棒から生まれたピノッキオが完成するまでの特殊メイクの過程を捉えたメイキング映像が解禁!

本作の大きな見どころであるピノッキオやクリーチャーたちの特殊メイクは、『ハリー・ポッター』シリーズや『ボヘミアン・ラプソディ』など多くの話題作を手掛け、『グランド・ブダペスト・ホテル』『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で2度のアカデミー賞に輝いたマーク・クーリエが担当。今回解禁となったメイキング映像では、マーク・クーリエやマッテオ・ガローネ監督が細部まで拘り尽くし、CGを用いずに特殊メイクによってつくられたピノッキオの制作過程の一部始終を切り取っている。初期段階の構想イラストから、粘土や彫刻などを使用して数えきれないほどブラッシュアップを重ねた後、ピノッキオを演じたフェデリコ・エラピの輪郭に合わせて調整。最終的な造形に辿り着くまでにはなんと約1年もの月日を要したという。

デザインが固まった後は、ピノッキオを構成するパーツひとつひとつを制作していく。イメージしたピノッキオを忠実に表現すべく、木目の溝や年輪の一本一本など、その細かいニュアンスを驚くほど緻密に仕上げている。メイキング映像ではピノッキオの鼻や耳といったパーツがずらりと並んだ様子も垣間見えるが、それもそのはず、驚くべきことにそのマスクは一度しか使用ができない“使い捨て”のもの。装着はもちろん、木目の色付けなど一回でも気の遠くなるような作業を毎回ゼロから実施。それを約3か月間の撮影期間中、毎日4時間以上かけて子役のフェデリコ・エラピへ特殊メイクを施したという。まさに“職人”と呼ぶにふさわしい、精密機械のようなメイク技術の高さはもちろん賞賛に値するが、そんな過酷な現場を駆け抜けた、撮影当時わずか8歳のエラピのプロ意識の高さはさらに驚愕である。ガローネ監督はエラピについて「彼はピノッキオという役を完璧に理解していた。本人の性格自体は(悪童である)ピノッキオとは正反対だったけど、一方でエラピの純粋な部分も生きていた。現場は大変だったけど愛情込めて演じきってくれたんだ!」と絶賛した。

さらに本作の特殊メイクに関して「観る人を驚かせ、新しい世界に引き込めるものにしたかった」と語るガローネ監督。
唯一無二の世界観を作る上で最も重要と言っても過言ではない、ピノッキオの造形。その圧倒的なクオリティの高さに、是非注目していだきたい。

『ほんとうのピノッキオ』メイキング映像

11月5日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ他にて全国ロードショー

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