世界の命運を掛けた“忍者大戦”の舞台はJAPAN!!!『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』ハリウッド映画史上最大規模の日本ロケ裏側に迫るスペシャルメイキング映像公開!

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10月26日(火)

世界的な人気を誇るアクションフィギュアをもとに映画化され、ハイテクガジェットや特殊マシンを駆使し世界を守る最強の戦闘エキスパートチーム「G.I.ジョー」と、世界支配を目論む悪の組織「コブラ」の戦いを描き、全世界でメガヒットを記録した大ヒットアクション映画『G.I.ジョー』シリーズ。
ファン待望の最新作『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』では、史上最大規模の日本ロケが行われ、刀と銃を武器に戦い「G.I.ジョー」最強の戦闘能力を持つシリーズ人気No.1の漆黒の忍者ヒーロー“スネークアイズ”が主人公に!

今回、ハリウッド史上最大規模の日本ロケにフォーカスしたスペシャルメイキング映像が解禁となった。
映像は、大阪の京橋、圓教寺、岸和田城、姫路城など、本作が撮影されたロケ地が続々と紹介される。日本の“任侠”映画愛を公言し、演出にも取り入れたロベルト・シュヴェンケ監督は、「日本での撮影は物語に不可欠だった」と力を込めると、五重塔の先に富士山が浮かびあがる。今作では、他にもワープステーション江戸、雷門、渋谷、お台場で撮影されており、ハリウッド視線のJAPANが姿を現す!
◆岸和田城◆



◆京橋◆


◆姫路城◆
◆圓教寺◆
◆本徳寺◆
「アメリカのヒーローが日本を舞台に描かれる」という国際テロ組織コブラの女スパイ、バロネスを演じたウルスラ・コルベロのコメントに重ねて、庭園でストームシャドー(アンドリュー・小路)から名刀・曙光(モーニングライト)を贈られたスネークアイズ(ヘンリー・ゴールディング)が切っ先を見つめるシーンが紹介される。アンドリューは、「日本には独特のエネルギーがある。キャストは日本文化に触れ、敬意を抱いた」と語ると、ヘンリーが「すばらしい撮影地ばかりだった。数千年の歴史を持つ寺や姫路城で撮影した」と続ける。ライトアップされ、さらに美しさを増した姫路城はまさに壮観だ。

G.I.ジョーのメンバー、スカーレットを演じたサマラ・ウィ―ヴィングは、「誰もが文化や歴史の重みを理解してた」といい、日本人キャストとして参戦した“くのいち”暁子役の安部春香が、「壮大な景観の圓教寺は、900年代半ばに創建された。古代林に囲まれた美しい寺よ」とガイドする。
最後にヘンリー・ゴールディングが、「日本が映画に重みを与えてくれた。日本文化を正しく描かなければ物語は成立しない」と、ハリウッド映画最大規模の日本ロケの成果は絶大だったと結んでいる。

映画『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』特別映像 忍の国・日本ロケの裏側

大ヒット上映中!

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作品紹介

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