『スティール・レイン』、『空母いぶき』、『U-571』潜水艦モノにハズレなし!潜水艦映画をご紹介♪

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11月30日(火)

韓国公開7日連続ボックスオフィスNo.1大ヒットを樹立!チョン・ウソン × クァク・ドウォン × ユ・ヨンソクが大激突!! 大ヒット映画『弁護人』のヤン・ウソク監督が放つ、緊迫と迫真の軍事エンターテインメント超大作『スティール・レイン』が、12月3日(金)より公開される。

脱出不可能な密室空間によって否応なく高まる緊張感と、限られた空間で引き起こされる濃密な人間ドラマ、そして見えざる敵との決死の攻防戦で繰り広げられる心理戦…。“潜水艦”というシチュエーションほどスリル満点の映画を生み出すのに最適なロケーションはないだろう。そんな名作が生まれる条件を兼ね備え、「潜水艦モノにハズレなし!」といわれる潜水艦映画の中から、おすすめの作品をご紹介します!約2億円をかけたリアルな原子力潜水艦セットで撮影され、韓国で大ヒットを記録した最新潜水映画『スティール・レイン』、かわぐちかいじ氏のベストセラー漫画を豪華キャスト陣によって映画化した『空母いぶき』、第二次大戦の史実を基に製作されたリアルな戦争アクション『U-571』の3作品。

■『スティール・レイン』 12/3(金)公開
全世界が注目する「平和協定締結」に向け、韓国大統領ハン、北朝鮮委員長チョ、アメリカ大統領スムートによる首脳会談が北朝鮮で開催された。米朝間の意見が割れるなか、核兵器放棄と国交正常化に強く反対する北朝鮮の護衛司令部パク総局長による軍事クーデターが突如勃発し、三首脳は弾道ミサイルを搭載した原子力潜水艦「白頭号」に拉致監禁されてしまう。今にも核戦争に発展しうる緊迫状態のなか、国家の威信と野心をかけた者たちの思惑が交戦し、逃げ場のない潜水艦は戦場さながらの激闘へと突入していく─!! 韓国公開7日連続ボックスオフィスNo.1大ヒットを樹立!チョン・ウソン × クァク・ドウォン × ユ・ヨンソクが大激突!! 大ヒット映画『弁護人』のヤン・ウソク監督が放つ、緊迫と迫真の軍事エンターテインメント超大作!

■『空母いぶき』 2019年公開
20XX年。日本の最南端沖で起こった国籍不明の軍事勢力による突然の発砲。日本の領土の一部が占領され、海保隊員が拘束された。未曾有の緊張が走る中、政府は初の航空機搭載型護衛艦「いぶき」を中心とする護衛隊群を現場に向かわせる。空がうっすらと白み始めた午前6時23分。この後日本は、かつて経験したことのない1日を迎えることになる―。「沈黙の艦隊」「ジパング」のかわぐちかいじ氏による累計600万部突破のベストセラーコミックを、西島秀俊、佐々木蔵之介、髙嶋政宏、玉木宏、藤竜也、そして佐藤浩市といった日本映画界を牽引する超重厚キャストの共演によって映画化した軍事エンターテインメント大作!

■『U-571』 2000年公開
第二次大戦下のヨーロッパ戦線。高性能潜水艦Uボートを操るドイツ軍に翻弄されていた米海軍は、敵の動きを察知するため、敵艦に搭載された暗号器“エニグマ”を奪う計画を立てる。ダールグレン大佐に指揮された米軍兵たちはUボートそっくりに偽装した旧式巡洋潜水艦S-33に乗り、最新鋭潜水艦U-571に接近。無事にエニグマの奪取に成功するが、不測の事態によってU-571に閉じ込められてしまう…。U・ボートの実物大のレプリカを制作し、ほぼ全編をそのセット内で撮影した、第二次大戦の史実を基にしたリアルな戦争アクション。


12月3日(金) より シネマート新宿ほか全国ロードショー

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作品紹介

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