全世界累計興行収入約2042億円突破!『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』コロナ禍におけるハリウッド映画興収No1達成!!

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2月8日(火)

日本、そして、全世界で驚異の特大ヒット中のトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。日本における2月7日までの累計興行収入が3,676,200,360円となり、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』を抜いて、コロナ禍におけるハリウッド映画の興行収入No.1を達成した!累計動員は2,421,177人となっている。(※コロナ禍=2020年1月からとする)

2月6日(日)までの全米、海外、全世界の成績は以下の通り。
全米では累計興行収入7億4885万8932ドル(約861億円)となり、全米累計興行収入の歴代4位。全米以外の海外では、累計興行収入が10億2700万ドル(約1181億円)、全米および海外の成績を合計した全世界累計興行収入は17億7585万8932ドル(約2042億円)となり、全世界累計興行収入の歴代6位になっている。(※2/8付Box Office Mojo調べ、1ドル=115円換算、2/8現在)

これまでも公開されるたびに毎回社会現象を巻き起こしてきた「スパイダーマン」シリーズ。ついに<最終章>となる本作は何回見ても前代未聞の体験ができること間違いなし!ぜひとも映画館で驚異的な歴史の目撃者となってほしい!

大ヒット公開中!

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