平庫ワカのコミック『マイ・ブロークン・マリコ』が、主演に永野芽郁を迎え、タナダユキ監督のメガホンで映画化！

先週金曜、9月30日(金)より公開中の本作は、20代女性やカップルなどで賑わい、週末も各劇場で満席回が続出。SNSでも「涙が溢れて止まりませんでした」「上映時間の8割くらい泣いてた気がする」「こんなにずっと心臓鷲掴みにされたような気持ちのままエンドロール迎えたのもかなり久しぶりだった」「情緒掻き乱された。とにかく観て本当に良かった!」「めちゃめちゃよくて終始泣けた。原作読んだ人も読んでない人も楽しめる最高の映画」「かつてない映画体験をした」「久々にセンスのある映画だと思った。」という感動の声が飛び交っている。本作の好調なスタート、SNSでの口コミを受け、今月10日には永野芽郁、タナダユキ監督登壇予定の大ヒット御礼舞台挨拶も決定！反響をうけて永野芽郁、タナダ監督が何を語るのか、お楽しみに！

＜大ヒット御礼舞台挨拶概要＞
■日程：10月10日（月・祝）
■時間：①11:30の回（上映後13:15ｰ13:45登壇/マスコミ回）
　　　　②14:25の回（上映前14:25ｰ14:50登壇）
■場所：TOHOシネマズ六本木ヒルズ　スクリーン7
■登壇：永野芽郁、タナダユキ監督（予定）

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