異例の前週比116%!『花束みたいな恋をした』動員&興行収入、2週連続1位を記録!!

(C)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会
2月8日(月)

1月29日(金)公開より数々の大作を迎え、公開2週目の週末(2月6日~2月7日)もその勢いは衰えず、2日間で興行成績【動員:154,282人/興収:221,790,260円】をたたき出し、異例の前週超え!驚異の2週連続1位を記録した!!

20代のカップルや女性グループを始め、男女幅広い層が劇場に足を運び大ヒットスタートを切った『花束みたいな恋をした』。興行収入ランキング15週連続1位の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」にストップをかけ、9月18日公開の『TENET テネット』以来の実写映画1位という結果に、「実写がトップとるのは久しぶりではないか?行ってみるか!」、「普段恋愛系の映画見たいと思わんけど花束みたいな恋をした、はふつうに気になる」と人々の興味を刺激し前週比116%、興行収入&動員数共に異例の初週を超える2週連続1位を記録し、はな恋現象と化しています!さらに既に映画を鑑賞した方は、「自分の中に入っていく感じがすごいし、人事には思えない感じがしたっていうか、3年付き合ってた元彼とのお別れを思い出した。泣いた。」、「鑑賞後、自身の恋愛観を吐露したくなり一緒に観た人と語り合った。主演二人のさりげない好演に、いつかの自分を重ね思い出した。」、「どこにでもあるような恋人同士の5年間が妙にリアルで丁寧で懐かしくて、わたしも20代の頃こんな風に恋愛してたなぁと思い出した。そんな時間が確かにあった事を今でも幸せに思う。」と麦と絹の物語に共感し、それぞれの過去と重ねた口コミが広がっている様子。本作はフィクションであるにも関わらず、”菅田将暉&有村架純による恋愛映画”を観ているという感覚を超え、全ての人が”私の物語”として自然と受け取れるようなオリジナル映画であることもヒットの要因に繋がっていると考えられます。また、「2回目だと内容が1回目の時よりスッて入ってくる。こんなに考えさせられてリアルな恋愛映画は初めて...」、「二回目なのにしっっかり泣きました。ちなみに明日3回目のはな恋観に行ってきます。飽きません!」、「一回では終わりませんねえ。次はいつ観に行こうか。ソフトも出たらすぐ買います。」と感情移入や咀嚼をしながら楽しめる新しいラブストーリーに、リピーターの声も続出!日本全国で巻き起こる“はな恋現象”に乗り遅れないよう、まだこれからという方はもちろん、すでにご覧になった方も是非、映画『花束みたいな恋をした』を劇場でお楽しみいただきたい!

【映画『花束みたいな恋をした』 公開2週目興行収入】全国350館
2月6日(土)動員:74,125人(前週比115%)/興収:107,045,270円(前週比115%)
2月7日(日)動員:80,157人(前週比116%)/興収:114,744,990円(前週比116%)
土日2日間合計 動員:154,282人(前週比115%)/興収221,790,260円(前週比116%)
★公開初日から10日間累計 動員:566,620人/興収:777,205,030円

TOHOシネマズ日比谷ほか、大ヒット公開中!

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作品紹介

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