先週末8月9日(金)に満を持して公開された「映画クレヨンしんちゃん」シリーズ31作目『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』が公開4日間で、観客動員51万人・興行収入6.3億円を突破し、これまでの記録更新へ向けて超ロケットスタートを切った。
本作は、現代に復活した恐竜が、カスカベで、東京で大暴れ!の超巨大作品!笑いあり、涙あり、そしてシロとカスカベ防衛隊が小さな恐竜と出会い、生命の垣根を超えた友情を描く物語。「最高に笑えて最高に泣けた!」、「大人になった今でも感動して、しんちゃんに勇気をもらえた!」、「しんちゃん・シロ・ナナの可愛さがスクリーンで爆発していた!」など、夏のアツくて泣ける物語を描いた超巨大作への反応が目立ち、夏休み真っただ中の小学生を中心としたファミリー層、“しんちゃん”とともに大きくなった大人カップルなど、幅広い層から大きな反響を呼んでいる。
公開4日間の対比で130%を記録!シリーズ歴代No.1確実の大ヒットスタートと勢いに乗る恐竜しんちゃんフィーバー!本作の続報に引き続き注目だ。
8.9(金)大ヒット上映中!!