スクリーンから飛び出さないよう今まで手加減してきたが もう我慢できないー『犯罪都市』4DX日本初上陸!日本語吹替版の同時公開も決定!

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9月13日(金)

マ・ドンソク主演国家代表級メガヒットワンパンチアクションシリーズ最新作『犯罪都市 PUNISHMENT』より、『犯罪都市』シリーズでは日本初となる4DXフォーマットの同時上映が決定!これを記念して4DX仕様の特別版ビジュアルが解禁、さらに、日本語吹替版の同時公開も決定し、豪華吹替声優陣のコメントが到着した。

マ・ドンソクがシナリオの原案をはじめ、企画や制作、主演まで務め上げ、痛快なボクシングアクションとユーモアで熱い支持を獲得し続けている『犯罪都市』シリーズ。最新作では、新種合成麻薬事件から3年後、ヤクザも恐れる“怪物刑事”マ・ソクト(マ・ドンソク)が、残虐行為で職務を解かれた元傭兵ペク・チャンギ(キム・ムヨル)率いる“国際IT犯罪組織”検挙のため、拳ひとつで立ち向かうさまを描く。体感型特殊上映フォーマットである4DXは、シリーズ史上最高と呼び声高いアクションのスケール感を味わうにはぴったりと言えそうだ。映像に合わせて動くモーションチェア機能では、マ・ドンソクの本格ボクシングアクションを全身で体感することができる。韓国公開時には「すべて最高。4DXで見るとまるで全身用マッサージチェアに座っているみたいだった」「マ刑事の拳がうなるたびに、私のストレスも一緒に飛んでいきました!」と絶賛の声が相次いだ。解禁となった4DX版ポスタービジュアルは、鋭い目付きでこちらを睨みつけるマ刑事の拳のドアップが鮮烈な印象を残す。大きな拳から繰り出される強烈な拳の振動を、4DXで受け止めろ!


さらに最新作4大キャラクターを務める小山力也、櫻井孝宏、佐藤せつじ、福山潤からコメントが到着。『新感染 ファイナル・エクスプレス』(16)や『犯罪都市 THE ROUNDUP』(22)、『犯罪都市 NO WAY OUT』(23)を始め、多くの作品でマ・ドンソクの吹き替え声優を務める小山力也が主人公の“怪物刑事”マ・ソクト役に決定。小山は「ドンちゃんこれからもよろしく頼むぜ!影武者コヤマも暴れるぜ!!」と熱い意気込みを語っている。そのほか、IT犯罪組織のリーダーであり史上最強のヴィラン、ペク・チャンギ役に櫻井孝宏、シリーズ2度目のカムバックを果たした愛されキャラのチャン・イス役に佐藤せつじ、シリーズ初の頭脳派ヴィラン、チャン・ドンチョル役に福山潤が抜擢された。

■小山力也/マ・ソクト役
昨年、韓国を訪れた際、車で移動中、マ・ドンソクさんの超巨大な看板発見!
とあるスタジオに入ると、またまたマさんのビッグなポスター発見!マさんはまさに大スター。
コヤマさんも嬉しいです。エゲツナイ超バイオレンスも、マさんの人間味がリアリティーを与えます。
ドンちゃんこれからもよろしく頼むぜ!影武者コヤマも暴れるぜ!!

■櫻井孝宏/ペク・チャンギ役
ペク・チャンギ役の櫻井孝宏です。
作品の見どころであるアクションシーンはお見事の一言に尽きます。
吹き替えではありますが、マ・ドンソクと殴り合いができて光栄でした。
字幕版と合わせてお楽しみください。

■佐藤せつじ/チャン・イス役
今まで色々な俳優さんを吹き替えてきましたがパク・ジファンさんを吹き替えるのが今、一番楽しいです!
なんともいえない素敵な表情が最高なんですよね!
アクションが凄い今作ですがGUCCIを身に纏った面白い漢、チャン・イスにもご注目ください!
隠れた主役と言っても過言ではないほど大活躍していますよ!

■福山潤/チャン・ドンチョル役
チャン・ドンチョル役の吹き替えを担当しました福山潤です。
韓国で超ヒットしている話題作に吹き替えで参加できると聞き楽しみにしておりました。
ドンチョルもクセのある、かつ可愛げも見える面白いキャラクターで、収録も楽しく終えることができました。
劇場で是非ご覧ください!!

9月27日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー

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作品紹介

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