ドア・イン・ザ・フロア

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テッドは有名な児童文学作家。妻のマリアンと、一人娘のルース一緒に裕福な生活を送っていた。一見幸せに見える夫婦だが、マリアンは数年前の或る事件以来、深い哀しみの中に閉じこもっているのだ。母親としての役割も果たせない。そして、彼らは、新しく借りた部屋と海辺の自宅を一日おきに交代で寝泊りするという、奇妙な別居生活を始める。夏、テッドは、、作家志望の高校生エディ・オヘアを助手に雇う。人妻のイヴリン・ヴォーンと浮気に明け暮れ、テッドは創作活動にとりかからない。エディは、テッドを不倫相手の家まで車で送り迎えする以外、仕事がない。そこで、マリアンは彼を食事に誘う。こうして、テッドがヴォーン夫人と情事の間、マリアンはエディと静かにむすばれるのだった。テッドはマリアンとエディの関係を黙認していた。エディとの関係によりマリアンは次第に笑顔を取り戻すが、彼女の心の傷が癒えたわけではなかった。やがて夏が終わりに近づく頃、マリアンは重大な決断をする。同じ頃、テッドはエディの部屋に来て、数年前の“ある出来事”について語り始める。
公開日
2005年10月22日(土)
監督
トッド・ウィリアムズ
脚本
トッド・ウィリアムズ
撮影
テリー・ステイシー
音楽
マーセロ・ザーヴォス
出演
ジェフ・ブリッジス キム・ベイシンガー ジョン・フォスター ミミ・ロジャース エル・ファニング ビジュー・フィリップス ラリー・パイン ジョン・ロスマン
製作年
2004
製作国
原題
THE DOOR IN THE FLOOR
上映時間
111
INTRODUCTION
アメリカ現代文学の巨匠、ジョン・アーヴィングの最新ベストセラー小説「未亡人の一年」が遂に映画化!これまで数多く映画化のオファーがあったが、原作者アーヴィングさえも映画化は不可能と考えていた作品である。監督のトッド・ウィリアムズは、前半のみを映画化するというアイディアと、アーヴィングの精神を見事に表現した素晴らしい脚本を提示した。これによってアーヴィングは、自身が脚本を手がけてアカデミー賞最優秀脚色賞を受賞した「サイダーハウス・ルール」よりも満足して映画化に同意したという。出演は、アカデミー賞に輝き、アメリカで最も美しく年をとることに成功した女優といわれるキム・ベイシンガー。難役を、彼女にしか表現しようのない、嘆きや悲しみの表情を演じきっている。アカデミー賞を受賞した「L.A.コンフィデンシャル」を上回る奇跡の演技と絶賛されている。そして、夫役には、アカデミー賞に4度もノミネートされているジェフ・ブリッジス。複雑な性格を持ちながら、娘を愛する立派な父親という難しい役を見事にこなしている。エディ役には注目の新人、ジョン・フォスター。みずみずしい清潔感あふれる演技を披露している。一人娘のルースには、天才子役ダコタ・ファニングの妹にして姉をも凌ぐ演技力で観客の目を釘付けにするエル・ファニング。監督・脚本は、アーヴィングから「映画化にあたって、彼以外がメガホンを取ることは考えられない」と言わしめた新進気鋭のトッド・ウィリアムズ。製作は「21グラム」のテッド・ホープが担当している。
STORY
テッドは有名な児童文学作家。妻のマリアンと、一人娘のルース一緒に裕福な生活を送っていた。一見幸せに見える夫婦だが、マリアンは数年前の或る事件以来、深い哀しみの中に閉じこもっているのだ。母親としての役割も果たせない。そして、彼らは、新しく借りた部屋と海辺の自宅を一日おきに交代で寝泊りするという、奇妙な別居生活を始める。夏、テッドは、、作家志望の高校生エディ・オヘアを助手に雇う。人妻のイヴリン・ヴォーンと浮気に明け暮れ、テッドは創作活動にとりかからない。エディは、テッドを不倫相手の家まで車で送り迎えする以外、仕事がない。そこで、マリアンは彼を食事に誘う。こうして、テッドがヴォーン夫人と情事の間、マリアンはエディと静かにむすばれるのだった。テッドはマリアンとエディの関係を黙認していた。エディとの関係によりマリアンは次第に笑顔を取り戻すが、彼女の心の傷が癒えたわけではなかった。やがて夏が終わりに近づく頃、マリアンは重大な決断をする。同じ頃、テッドはエディの部屋に来て、数年前の“ある出来事”について語り始める。
CASTING
●キム・ベイシンガー 1953年生まれ。ジョージア州出身。 81年「Hard Country」映画デビュー。「L. A.コンフィデンシャル」でアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞、映画俳優協会賞を受賞。主な出演作は、「フール・フォア・ラブ」(85)、「ナインハーフ」(86)、「バットマン」(89)、「花嫁はエイリアン」(88)、「愛という名の疑惑」(92)、「ゲッタウェイ」(94)、「プレタポルテ」(94)、「8 Mile」(02)、「セルラー」(04)など。 ●テッド・コール 1949年生まれ。ロサンゼルス出身。70年「怒りを胸にふり返れ!」で映画デビュー。「ラスト・ショー」(71)、「サンダーボルト」(74)、「スターマン/愛・宇宙はるかに」(84)、「ザ・コンテンダー」(00)で4度のアカデミー賞候補。主な出演作は、「白と黒のナイフ」(85)、「タッカー」(88)、「フィアレス」(93)、「ブローン・アウェイ/復讐の序曲」(94)、「ビッグ・リボウスキ」(98)、「隣人は静かに笑う」(99)、「シービスケット」(03)など。 ●ジョン・フォスター 1984年生まれ。アイオワ州出身。00年「13デイズ」で映画デビュー。主な出演作は、TVシリーズ「Danny」(01)、「Life As We Know It」(04~05年)、「海辺の家」(01)、「ターミネーター3」(03)など。 ●エル・ファニング 姉は女優のダコタ・ファニング。1998年生まれ。ジョージア州出身。2歳の時、「I am Sam/アイ・アム・サム」(01)で姉の役の幼児時代を演じ、映画デビュー。ミニシリーズ「TAKEN/テイクン」(02)でも姉妹で同一人物の異なる年代を演じている。「チャーリーと14人のキッズ」(03)、「となりのトトロ」の英語版(04)ではメイの声を吹き替えた。
映倫
20
配給会社
角川ヘラルド映画

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