ブロークン・フラワーズ

(C)2005 Dead Flowers Inc.
独身のドン・ジョンストン。彼は一緒に暮らしていた恋人ジェリーにフラれたばかりである。勝手気ままな独身生活が身についている彼に愛想をつかしたのだ。そんな時、彼のもとへピンク色の封筒が配達された。その封筒の中にはピンク色の便箋。タイプライターの赤い字で、ドンに息子がいて19才になることが書かれてあった。差出人の住所も名前も無い。消印は判読不能。親友のウィンストンは手紙の謎解きを始めた。彼は、20年前に関係のあった女性のリストを作らせ、たった2日間で彼が旅立つお膳だてをしてしまった。こうしてドンは、手紙の手がかりを探すアメリカ大陸横断の旅に出るのだった。4人の女たち、ローラ、ドーラ、カルメン、ペニーを探す。ドンは彼女たちと再会し、自分の過去に直面する。果たして手紙の手がかりは見つかるのだろうか。また、ドンの息子は本当に実在するのだろうか。 2005年のカンヌ国際映画祭で審査員特別グランプリを受賞。

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