ティンカー･ベル

シリーズ第1作。 季節がめぐり来ることも、自然界で起こる全ては妖精たちの”仕事“のお陰げ。そんな特別な才能を持つ妖精たちが暮らす、ネバーランドの妖精の谷(ピクシー･ホロウ)に、またひとり新しい仲間が加わった。天性のモノ作りのセンスが認められ、ティンカー･ベルと名付けられた彼女はやがて、自分の運命を知らず、思いもかけない事件を引き起こしてしまう。